認知症に寄り添う 要介護1の始まり

1年前に要支援と認定されていた お義母さん
この1年の間に 少しずつ進み 今年要介護1をいただきました


身体的には 歩くスピードが極度に遅くなっていることを除けば

特に衰えることもなく これまで通りに過ごしています
昔から出かけていたところへは 一人で行き来できますし

知り合いとは 突然出会っても忘れていることもなく ご挨拶もできますし
立ち話も(とはいえ同じことばかり話しているようですが)

長谷川式の検査では 以前より良い結果で
これが初診なら認知症とは判断されない成績です

ただ・・・・・・
認知症の人は 古いことは絶対忘れないと言われますが
そうでもないようです

古い話が交錯して 内容がすり替わっていたり
一部内容が作話になっていて 友人に話したことで
不快な思いをさせてしまうことが増えているようです

以前なら こういうことを言ったっら相手が傷つくとか
不快に思うというようなことも
つるりと言ってしまうようです

昔からの友人で 毎朝一緒に喫茶店へ誘ってくれる人が
何かと気を付けてくれ やんわりと軌道修正してくれたり
説明してくれていたり
日々に変化を メールや電話で私に知らせてくれます

新たに受けられることになった
介護サービスで ケアマネジャーさんにお世話になり
デイサービスへ通うべく 体験しながら良いところを選んでいます


良い日ととはいえ 毎朝 義母の同じ話に付き合ってもらうことは
相当なエネルギーです せめて1日でも休んでもらいたいと思います
また 義母も外部の刺激を受けることで
新たな記憶が生まれ 会話に幅も出るかもしれません

世間体や 自分は認知症ではない ただの後期高齢者だといいはる義母
あわれでもあり 気の毒にも思えます

義母が悪いのではなく  病気なのだし
なかなか会いにも行けず 一人の時間を増やしてしまった家族にも
原因はあるのかもしれません

ケアマネジャーさんからは あらゆるサービスを使えば
まだまだひとりで暮らせると言っていただきました
来週は 2度めのデイサービス体験
私も付き添ってみてきます




[PR]
by yakitako3 | 2018-10-17 08:26 | 認知症

日々の思い ここだけでつぶやいてみます


by みかんの花
プロフィールを見る
画像一覧